大阪モノレールからのご案内

平成26年10月28日に工事資材と接触したモノレール車両の運行復帰について一覧へ戻る

2014年11月18日

 平成26年10月28日(火)未明に発生した、弊社モノレール車両と工事資材との接触事故により、始発から長時間にわたり運休、列車ダイヤの乱れが生じ、多くのお客さまにご迷惑をおかけしましたことを改めてお詫び申し上げます。
 このたび、接触事故にかかる車両の復旧整備が終了し、平成26年11月19日(水)から営業運転に復帰させますので、お知らせします。

〇車両の調査、復旧整備
 接触事故車両につきましては、事故当日夜間に車両基地において調査をしたところ、複数の水平輪(車両を軌道に案内するためのゴムタイヤ)に加熱・発煙による損傷があることが確認されました。
 翌日から車両整備工場で詳細調査を実施し、台車と車体を切り離して、部品交換、点検修理を実施しました。特に水平輪については損傷したものだけでなく全部の水平輪を新品と取り換えました。
〇試運転
 

平成26年11月15日(土)に、接触事故車両の試運転を大阪モノレール本線で行い、異常がないことを確認しました。



〇電車線の張り替え等
 車両に送電する電車線については、大きな損傷はありませんでしたが、軽微な傷が確認されましたので、事故当日の夜間に新品に張り替えました。なお、車両が走行する軌道については、施設として健全であることを確認しており、塗装面の微細な損傷等についても修復が完了しております。

 現在、弊社では、事故原因の究明、再発防止策の立案、お客さまへの対応の向上策などに全社をあげて取り組んでいるところです。
 お客さまの声を真摯に受け止めながら、これまで以上にお客さまに安心して快適にご乗車いただけるよう、社員一同、努力してまいります。

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