大阪モノレールにおける新型コロナウイルス感染拡大防止の取組みについて一覧へ戻る
2020年4月28日
更新:2021年1月14日
大阪モノレールは、お客さまに安心してご利用いただけますよう、新型コロナウイルス感染拡大防止に取り組んでおります。
<取り組み内容>
① 啓発放送の実施(車内・駅構内)
② 手洗い、アルコール消毒等の感染予防対策ポスターおよびサイネージの掲出(駅構内)
③ 車内の換気を行うため、車両の一部の窓を開けて運行
※3000系車両については、空気清浄機を搭載
④ 次の施設について抗ウイルス効果のある空気触媒セルフィールを施工済み
・全車両の車内全体
・全駅の券売機および精算機の接客面
・全駅の券売機設置台(券売機手前にある荷物置き場)
・全駅のエレベーター外側押しボタン、内側押しボタン(車いすご利用者用ボタンも含む)
⑤ 定期的に車内消毒を実施
⑥ 運転士や駅係員のマスク着用および出勤時の体温測定を実施
⑦ 飛沫等防止のため駅の改札窓口に透明シートを設置
⑧全駅改札窓口およびドリンクコーナーに手指消毒用アルコールを設置
(④空気触媒セルフィール施工済み箇所)
抗ウイルス効果のある空気触媒セルフィール施工済みの箇所は下記のステッカーを貼っております。
新型コロナウイルス感染拡大防止に、お客さまのご理解・ご協力をお願いいたします。